色々。

ほんまに人生泣き笑いって感じで。。

「おばーちゃんが静かに逝ったらしぃ」

内々だけの通夜、火葬を経て明日告別式が行われる。
ご主人様は告別式にのみ参列するので
当日の早朝、長野へ1人後発で旅立つことになった。

今日は忙しく家事、、というか
家中の掃除と洗濯に追われて過ごしたご主人様。

気づけば日記も放置したままだったのだが、、

「先週は日に3回かな？
　おばーちゃんの容態について連絡が入ってたし
　いつどうなるか全く判らない状況下で
　ビリビリしながら家事やってたなぁ。。」

1日の予定はまづ朝の容態報告を聞いてから、だったのだ。
超近所に食料の買出しに行くにしろ、緊急連絡に備え携帯必須。
家の電話が鳴るたびドッキリびびってぃたご主人様。

「や、なにしろ母上の悲しみようが、、、
　オイラには、母上が泣くのが一番辛いから」

話は一転、そんな中。

これも当日の朝の容態報告を待って決定したのだが
ご主人様はイベントに行っておりました。

「気分転換しないと気が狂ぅ。。。」

イベントつぅもの自体がはぢめての経験。
しかし熱狂度がこのところ少々安定してぃるため、
ドキドキ感も安定しトクトク心臓を鳴らしつつ参加したらしー

「彼と握手して来ました☆(￣▽￣*)」

んまっ

「もぅ二度とそんな機会ナイと思うじゃんかー
　だから彼と言葉を交わしたいと思うじゃんよー
　でもオイラ馬鹿だから思ぃつかなくってさー(T▽T)」

ケケケ、ばか。

「こんなコトならばっつり化粧もして服装もぶりっと、、
　あぁぁっ、ダイエットもしとくんだった！(~◇~)」

遅ぃ。失笑

ま、色々ありましたが
告別式から帰ってきたら猛スピードで試験勉強ですな。

…間に合うのか？！(T▽T)