疑心。

2003年12月9日
朝、書類選考の結果連絡が入った。
先方が会ってみてもいぃデスよ てな話に
営業サンが持ち込んでくれたらしぃ。
だがしかしご主人様が下した決断は、、

「断った( ̄◇ ̄)」

え゛…。

まあ、会ってくれるて話まで進んだのは
今回がはぢめてな訳で、そりは非常にありがたぃと
感謝カンゲキなのではあるがしかし
じっくり話を聞ぃてみて、そー判断したと。

「むづかすぃ〜トコロではあるが。。( ̄  ̄)」

気を取り直し、明日のアポ取ろうとしたら
昨日電話連絡があった会社からまた電話が。

「昨日の話じゃ『経験者じゃないと…』とか
 向こうが勝手に勘違ぃして言ってたのに、
 どーやら営業のニィサンが
 オイラを先方に推してみよーと思ったそーだ」

そらまたありがたぃ話じゃねーか。

「そーね。
 でもあの口ぶりだと期待はできないけどね。ケケ」

そんなこんなしつつ、明日のアポおよび
土曜のアポも取り、サクサク支度をして出て行くご主人様。

履歴書パックと来年の手帳も購入し、
これから明日の準備を開始する訳ですね。(´`)

「でもさ〜、、
 声かけてくれるのはホント嬉しいんだけど
 あの、経験ナィんですよ??? て
 何度も言ってしまぃそーな自分も居るワケで。
 そら、職に就くまでに4回も選考があるから
 声かけてくれただけで決まるかつーと
 全く違うんだけど、、ちとドッキリかしらとも思ぃ。。」

落ち慣れてるだけに、一歩でも進むと
疑いのまなこ全開となるらしー。(T▽T)

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