寸止。

2003年9月10日
朝6時45分。
ご主人様の目覚まし携帯がメロディーを奏でた。

だがしかし

ご主人様は起きなかった。
今日は目覚ましを止めた記憶すら無かったらしぃ。
この展開はもしや…。( ̄  ̄)

だがしかし

8時、ご主人様は起床した。
試験まで日が無ぃし本当にもぅ間に合わないので
ムリクリ起きてきたらしー

てか、昨日エアマスターにあわせて
25時にお疲れビールとか空けてるからだっつの。蹴

倒れそうになりつつ家を出て行ったご主人様。
無事に図書館の席をgetできたのだが
また席に着いた途端に眠気に襲われてぃたそーな。

「だって、長ぃこと開館を待って並んでるんだもーん( ̄◇ ̄)」

今日も着席と同時に眠気が襲ってきたのでコラいかんと
早々に朝飯を食ぃに走ったらしぃ。
ほぃで、戻ってからぶっとおし7時間粘汁。

でも、今日の分は終わらなかったと。(T▽T)
手が痛過ぎてギブったと。
帰宅してからまた机に向かぃ、やっと今日の分修了。

「気づけば今日の分は40頁あったんだなコレが( ̄  ̄)」

ちょっとまぢ鉛筆握るだけで痛ぃらしく
帰宅と共に両手首にphitenリストバンド着用。(T▽T)

「ホントに終わンのかな〜
 あと2日しかねーぞぉぉ!!!(~◇~)」

とかなんとか言ぃつつ、今日の分は終わったと
お疲れチューハイを陽気に空けるご主人様なのだった。

滑込。

2003年9月9日
朝6時45分。
ご主人様の目覚まし携帯がメロディーを奏でた。

だがしかし

ご主人様は起きなかった。
いゃ、6時半には目を開けてたらしーのだが
8時まで延々とテレビを見てしまぃ、
その後二度寝モードに突入しちまったらしぃ。

結局、起床したのは11時。

「また堕落してしまった…。( ̄  ̄)」

懲りなぃにもホドがありますね〜

結局家で勉強することにしたらしーが
ブランチを食ぃ、昼ドラなども楽しんでしまぃ、
ワイドショーにドラマの再放送までも見る始末。

そんなこんなで夕方に。

「あぅっ(~◇~)」

やっと勉強を開始したのは晩飯後。。気絶
昨日やらなかった分を含めて今日は30頁。
どーにか終わったらしく痛めた右手をフリフリ踊ってぃた。
気づけば日付が変わってぃる。。。

明日はもっとボリゥムがあって35頁。

「でもこれからエアマスターを観るのっ☆(≧▽≦)b」

いぃ意味でも悪ぃ意味でも懲りなぃ人のよーだ。失笑

見直。

2003年9月7日
昨日は往路3時間、復路4時間と
ぐーぐー寝てぃたご主人様。
なのに、

「車移動は疲れますゎ( ̄◇ ̄)」

などと言ぃ放ち、図書館へも行かず昼過ぎまで寝てぃた。
それでもさすがにギリギリのスケジュールを組んでぃるため
14時にのっそり起きだし、ユラユラ出かけて行った。

スタートが遅ぃとゴールも遅くなるってもの。
今日の分の勉強が終わったのは21時だそーで
さっき小雨の中を小走りで帰宅。

「つーかさ〜
 セクション毎に日々やっつけてぃたものの、
 このペースでやると試験日までに終わらねーことが
 今日判ったのだ!! どーすンだ?!(~◇~)」

やるしかねーだろが。。

「てなことで、明日は休息日に充てていたのだが
 通常運転で勉強せなあかんことにっ」

フフ

「16時には是が非でも終わらせて、17時には
 ホンダのおっさんとこに行かねばのぅ〜」

ところで今日はケンタで長時間粘りに粘り、
黙々とやっつけてぃたらしーのだが
近くにシスアド試験に挑むお嬢さんとその彼氏が居たそぅで。
昨秋、ちょっくりこの試験問題集をかじったご主人様。
あまりにもキョーミのない分野だったのに
試験に出るから仕方なく勉強したものの
座礁しまくりで毎日発狂してぃたのである。
当時、ご主人様はこの愚痴を言ぃまくってぃたので
周囲はもれなく被害に遭ってぃた。迷惑な…

「なんかさー
 普段全くそんなこたぁ思わなぃのだが
 オイラも昨秋の試験時、あーやって彼氏がいたら
 ちっとは楽しく勉強できたかもな〜と思って
 羨ましくなっちまったぜぃ( ̄  ̄)」

ケケ

驚愕。

2003年9月4日
昨晩、いつもどーりの時間に寝付ぃてしまったので
朝7時に起床しても睡眠時間は3時間だったご主人様。
それでも図書館へヤッコレ出かけてゆきました。

ぢつは朝一から図書館へ行くのが初めてだったため
席が取れるか心配でドキドキしてぃたらしー

9時半、無事席をgetして勉強道具を大々的に広げたら
"やりきった感"で満ちてしまぃ、10時まで寝てぃたそーな。



ふと我に返り30分ほど朝飯がてら休憩を取った後、
5時間ぶっとおしでコリコリ勉強したらしー
指が痛くなり最新の筆記具を探し求め15分の休憩をはさみ
閉館までまたコリコリと追ぃ上げ〜の
なんとか今日の分をまとめあげたとの話。

「つか、頭に入ったかと問われればイタイところなのだがっ( ̄◇ ̄)」

こんな調子であと6日間も通ぇるンだろーかこの人は…

そして帰宅後にメルチェックしてびっくら。

「お、、おじぃが来年ケッコンする?!(~◇~)」

おじぃと聞いてピンとくる人は誰も居ないだろーけど。
バツイチのあの人のことですょ。(´`)

「つ〜かさぁ、、あんなにありえねェ条件を
 並べ立てて尚且つ本人クセモノキャラのくせに
 どんなお嬢をgetしたっつーんだ?!(~□~)」

ご主人様はおじぃに初めて逢ったその日、
話の流れで『オレが惚れる女とは』つぅお題になり
そのあまりの条件の高さに、もはや暴言だとキレて

「そんな女が居る訳ぁナイじゃないっスか!!」

とおもいきり言ってしまったらしー

「…でもよ?
 あんだけ言いたぃ放題でしかも絶対あの人は
 まぢ条件に沿った人じゃないとアウチだろ〜に
 でもケッコンする訳じゃんよ。
 …て事ぁ〜よ?
 おじぃに比べたらもっすごぉ〜ぃハードル低ぅぃオイラに
 そのうちイイご縁があってもおかしくないよねっ☆(≧▽≦)b」

比べなくてもハードルは低ぃんじゃなかったの?笑泣

「あ、そーでしたシツレィ(~▽~)」

蘇生。

2003年8月31日
昨晩は、あまりの具合の悪さに
1時間しか寝られなかったらしーご主人様。

「いよぃょ限界だ〜
 月曜には爺様のもとへ駆け込まねば〜」

と、かなりグロッキー風味だったのだが
やはり先週のことがあり7時には家を出て行った。
8時半には横浜でグッタリ茶を飲んでぃたそーな。

ところで試験対策講座は本日をもって修了、
だがしかし教本は70頁も残してをり
ご主人様はかなり疑ぃのまなこだったが、、

「見事に終わった。
 4時間半で70頁。。(+◇+)」

既にこの時点でご主人様はあまりの具合の悪さに
呼吸困難と吐き気に見舞われジタバタしてたらしー

しかし模擬試験の幕はおかまぃナシに切って落とされた。

学校側のミスで正解無しの問題が1問あり、
合計59問出題されたそーなのだが。

「点数配分が書いてなぃので判らな〜ぃ!(~◇~)」

ご主人様はお約束のウッカリを炸裂し、
8問ミスったらしぃ。。。

「フツー、合格って8割正解だよな?
 59問中、51問って、、、
 点数配分によっちゃ落ちてるべヨ!!!(~◇~)」

ま、明日から頑張るんだね〜
つーか、ウッカリ炸裂させてンじゃねっつの。呆

そんなこんなで最後の授業は終了。
クラクラしつつIしゃんの授業が終わるのを待ち
一緒に帰宅して来たらしぃのだが
やはり今夜寝なくてゎ死ヌ! つぅコトで、
急遽、爺様駆け込み寺に文字通り駆け込んだらしー

「いやぁ〜、復活☆( ̄▽ ̄)v」

爺様には根詰めすぎだと叱られ、
ウワズミの凝りだけ取ったに過ぎなぃと釘を刺されたそーで。
てか、数時間経過した今、もぅ既にまた苦しみ出してぃる始末。

てゅーか。
ご主人様ったら、全然勉強してナイのに
一体ナニを根詰めたのか?!
ちゃんと爺様に否定しとけよ、腹イテー。(T▽T)

希薄。

2003年8月30日
明日に迫った模擬試験対策のため
がっつり勉強するぞ〜 と出かけたご主人様。

ざっくりガイドブックを見直した後
学校作成の練習問題集を解ぃたらしーのだが、、
遠〜ぃ目をして帰宅。

「覚ぇられねェ…。(~◇~)」

そもそも、9月に入ってからの10数日で
ミラクル追ぃ上げればどーにかならンのか?!
という甘ぇがあるからか、いまひとつ気迫が
伝わってこない今日この頃のご主人様なのである。

こら、明日の模擬試験で撃沈されるぜ。ケケっ

決定。

2003年8月29日
「おばーちゃんのお見舞い計画が決まった」

明後日、模擬試験のあるご主人様を除く
皆で一度お見舞いに参上することになった。

「オイラはおばーちゃんの容態次第だが来週末に」

相変わらず意識があるのは今月末までとの見解らしく
明後日が学校とはいぇ若干肩を落とし
その鳥肌が立つほど壮絶な病状を聞き
遠い目になるご主人様でした。

1年。

2003年8月27日
そぅ、去年の今日ご主人様は退職した。

「あれからまる1年経つのか〜」

感慨深ゲ。

「これが人生最後の選択つぅワケでもねーし
 またやりたぃコトがあったら何歳でも
 再出発できると信じているが。。
 自分で選んだこの道が正しかったのか?
 この1年一生懸命努力してきたか??
 なんだか全然成長してねーみたぃで不甲斐ないよな〜」

愚痴ですか。。
元々器用じゃないんだから、即結果を求めるのは
そもそも無理な話なんじゃないの?

若干逆ギレ風味で盛り返したご主人様だが
明日のランチは前言撤回で開催して貰うことにしたらしー

「腐りはぢめた夏野菜を消費協力して貰ぅんだ♪」

目的はソレかよ。爆
まあでも何だかんだ言って年4回位しか
逢えないので、楽しんでおいでね☆

盛返。

2003年8月26日
「なんか、ムカツィてきた( ̄  ̄)」

昨日の夕暮れ前にボッツリ言ぃ放ち
草花に水撒きをしながら夏の青空を見上げ浄化。
自粛してぃたLIVE DVDを見終わる頃には
暗かった顔つきが一掃されてぃた。

要は、不幸をしょった気になってぃる自分、
怖がってぃる自分に嫌気がさしたつぅことらしー

でもランチはキャンセルのままなんスが。苦笑

「あまり大々的に盛り返すと
 また予期せぬところでガツンとやられるので、
 ヒッソリ盛り返すことにした」

キモチ的には回復してきたよーです。

「てめーの不安は、てめーで克服せねばの( ̄  ̄)」

戦ぃは続く

凸凹。

2003年8月24日
「人生楽ありゃ苦もあるさ〜♪
 元某部長の湯呑参照ってか。ケケ」

登校時にイキナリ凹だったよーで。

「なんなんだ、アイツは…。(  )」

異常にジロジロ見るわ無用に足踏むわ
ご主人様は爆音でMD聴いてたから内容は不明だが
なにかボソボソと耳元で話しかけてぃたらしい。。

「人の足元で謎の行動してるしよー(  )」

混んでもないその電車内で、あまりの密着接近に
怖くて固まってぃたそーな。

「当分外出は禁止しよぅ。。
 来週の最後の授業も、ちょっ早電車で登校すべし(  )」

地元駅での出来事だけに、ショック大の様子。

「歳がトシだから、もぅ怖い思いすんのも
 あの2年前で打ち止めだと思ったのによー(  )」

不満は止まらない。

「その恐怖感を払拭すンのに、どんだけの
 月日がかかると思ってんだコノヤロゥ!!」

また防犯ブザー持ちあるくのかね?

さて、そんな出来事はあったが
いつものよーに授業は超高速で進み。
いつものよーに授業後は具合が悪くなってたらしぃ。
来週は午前で最終授業、午後は模擬試験である。

…ぜってー間に合わねぇよ。( ̄〜 ̄)

発狂。

2003年8月21日
事態は深刻化してるらしぃ。

試験勉強に関しては、まとめ方をどーにか設定。
次回の授業までに前回60頁分の範囲をフォローすることは
金・土のミラクル追ぃ上げが必要なのだが、、

「やるしかねー( ̄◇ ̄;」

就活に関しては、、
まだどーも応募基準に迷ぃがあるらしく。
職場までの近さ?残業時間?使用ソフト?業界?
全てが満足ぃく条件の企業なんてあるワケなぃし、、

「決められねー( ̄◇ ̄;」

そもそもスキル自体が大問題なので
今のままでは応募しよーが落選しまくり決定だしね。。


そんな中

「おばーちゃんが癌らしぃ(肩震)」

もって数ヶ月との話で…。偲泣

「今月頭に母上は出向いたばかりなのだが
 明日からまた田舎に行くことになった。」

ってことで、基本的に毎日鍋を振ってるご主人様だが
本腰の主婦業も加わることになる。

「事情が事情だし、主婦業は別に
 手ぇ抜かしてもらぅし構わねーが。。
 諸々やったらキモチが重重なんスけど( ̄  ̄)」

でも前に進まなくちゃね。

座礁。

2003年8月19日
つか、今年座礁してばっかのご主人様だ。笑

今度はナニに座礁したかつーと、試験勉強にだ。
毎度どのよーにまとめるかで初っ端大いに悩む。
昨晩の晩飯後からずっと頭を抱えっぱなしだ。

「ぐ、具合悪ィ…。(*◇*)」

普段使わなぃ頭を使うと、すぐコレである。失笑

てなことで、本日はいつものサロンで
マッサージをして貰ぉーと外出。
だが、予約で満員御礼☆
3メニュー位をぶちかます予定だったのに
1つしかできなぃと言われ、シブシブ1つに。

その後、どなぃなまとめ方が一番効率的か
見本を出回ってぃる試験対策本に求め、
彷徨ってぃたらしー

「そもそもオイラの受験する試験はまだ歴史が
 浅ぃから対策本なんて出てナイし、
 他試験で参考になる本はありませんデシタ(T◇T)」

近道はナイってことかぃな。
ま、昨今のご主人様はひとつ覚ぇるとひとつ忘れる。
来月の試験までに、一体どれだけの思ぃ出を
忘れ去ってしまぅのだろー

笑泣

一息。

2003年8月17日
今日から始まりましたね〜 試験対策講座。

「よく考えてみたら?
 試験対策講座を含めると、今回で5講座目じゃーん☆
 身になってる気がしねーよ あっはっは(≧▽≦)b」

あほ。

ともかく、久しぶりの6時起床は夜型生活の
ご主人様にはほぼ徹夜状態になるので

「コンタクトが乾いて吹き飛ぶゎ〜ぃ♪」

とか言いながら学校へ向かった。

「聞いてクレ!!
 センセが『ついて来れない人は置いていきます』
 だってよ?! どーよどーよどーなのよ?!
 既にミニ問題でサッパリのオイラってば???(T▽T)」

今回の講座も、もれなく超高速らしぃ。
それでも試験範囲を網羅するのにギリギリなんだそーだ。
朝から夕方まで6時間×週1を3回。

「コロス気か?(T▽T)」

昨秋の試験対策講座の時もそーだったが
授業の内容を自分なりにとりまとめるのに
授業時間の3倍は軽くかかるご主人様。
それもまとめてるだけで、頭には入ってナイ。(´▽`)

「こんなに事態は追ぃ詰められてるのに
 全くやる気がナイのは一体…?( ̄▽ ̄)」

それはアナタ自身の問題デス
相変わらず懲りないよね〜
いい加減に学べっつの。蹴

掃除。

2003年8月15日
受験に向け、環境を整えるべく
気がついたら黙々と掃除をしてぃたご主人様。

…遅っ。

求人情報を見ながらぼっつり呟く、、

「雇ってくれればどこでもいーのだが
 でもなあ… イチオゥ自分の中で
 応募する基準決めとくかなー( ̄◇ ̄)」

これから中途の求人が増える時期だしね。
つーか、現在全く無ぃからなァ…
増えるつってもあんま期待できなぃよね。(´`)

「フに(´◇`)」

それはそーと
ご主人様は手動シュレッダが好きで
ちょっこり溜めてはシュルシュルやってぃる。
今日ももれなくご機嫌で斬りまくってぃた。

「過去すら斬り捨ててナカッタコトにしてるみてーだ」

それもどーよ

衝撃。

2003年8月14日
Tさんから待ちに待ってぃたレスがきたらしぃ。
…で、なんて書いてあったかつーと。

『新宿の夜なぁ・・・
 俺は全部しっかり覚えてるよ(笑)
 知りたい?
 いや、知らんほうがええかも(笑)』

「こわ〜ぃっ!!!(T◇T)
 己の所業とはぃぇ、何を言い放ってしまったのか?!
 つーか、知らんほうがええかも って、ナニ!!」

頭を抱えるご主人様。笑泣
記憶を飛ばしながら30分も、ホント、なにを
Tさんに言ってしまったんでしょーね。(´`)

「そんな機密事項は言ってないと思うんだけど…
 そらフツー本能でstopするっしょ。
 言っちゃやべーこととかあるしよ( ̄  ̄)」

そんな言うホド秘密抱えてなぃクセに。。忍笑

「ん〜っ 気になるっ!!!
 今すぐ電話して聞き出してェ〜!!!」

つーかさ。そんなことしてなぃで
勉強とスキルアップに専念しろっつの。
今日も受験料振込がてら外に出ちまって
勉強全然してねーしょ。
まぢ、知らんぞなもし。( ̄  ̄)

********************************************

「留守電だった〜( ̄◇ ̄)」

電話したんかぃ。ばく

旅立。

2003年8月10日
今日は授業の前に就職相談、そして
3ヶ月に亘った2講座目の授業終了日。
その後でセンセを囲んでの打ち上げ っと、
金曜のダメージが全く抜けてなぃにしては
盛り沢山の予定であったご主人様。

予定通り、サクサク帰っては来た。

が。

また講座を受けるらしー(T▽T)
短期で今月末までだけど、朝から夕方まで
ミッチリ集中コース。ぷぷ
そもそも試験対策講座なので、1ヶ月後に控えた
試験目指してイキナリの猛スパートで旅立つらしぃ。
この受験は予定しておらず
今日で横浜ともおサラバだと思ってぃたら
また来週からも通うことになるつぅ話で。

就職相談は、アイツではなかったらしっす。笑

「良かったよーな、残念なよーな、、、」

あれだけ調子のイイこと言っとぃて
求人全然ねーじゃんかよおぃ っとおもいきり
クレームつけたかったらしー

まあでも、今回対応してくれた姐さんのアドバイスは
とても参考になるお話だったよぅです。(´`)

して、授業後の宴。
ご主人様の目論見通り、色々話が聞けたそーな。
皆との宴中も参考になる話を聞けたし、
道中、個人的に話し込んできたらしぃ。

もちっと突っ込んだ話もしたかったらしーのだが
なにしろ明日があるご主人様。
1人だけ二次会へは参加せずお先に失礼のはめに。

「う〜ん、、残念」

ま、新たに講座を受けるにしろ
同時に就職活動しなくてはならない訳で。。

「姐さんの言ぅスケジュールで就活して
 おまけに試験勉強して、、
 忙しすぎてバカになっちゃぅょ?(T▽T)」

悩々。

2003年8月9日
今日は久しぶりにがっつり寝てぃたご主人様。
明日で修了の学校準備などサクサク済ませてぃた。

一見、船出前の、いつも通りのご主人様に
戻ったかのようだった。
だがしかし、、その眼には苦悩が。
今後どうしたいのか、どうすべきなのか、
ハッキリ言って判らなくなってぃるのである。

「だって、試験と面接に惨敗だったんだもーん♪」

挙句に、、

「占ぃは、自分が思ってた最悪の事態こそが
 スベテ真実みたぃなんだもーん☆」

壊れてきた??
しかしさ、ご主人様ってば迷走しだすと
彷徨ぃまくって行方不明になっちゃぅから
コッチが大変なんだよな…。苦笑

まあでも現実は待ってくれなぃ。
明日はアイツとの面接だよ〜ん♪(´▽`)

特急。

2003年8月7日
「あー 仕事はつらいぜぇ〜♪」

と、ぼっつり唄いながら昨晩5時間かけて
平面図がよぅやっと完了。

「あまりの遅さに…
 延髄突き割るROLLING ROLLING♪」

そして今日。
持ってぃく履歴書を仕上げに外出。

&今日中にやらねばならんこと。

1.10日に修了する授業を先回りし
 プリントアウトまでこぢつけ
 スキルチェック材料として持参

2.職務経歴書の最終版を作成


そして明日朝一で証明写真撮影

そぅ。明日初陣なのである。
ちょーギリギリちょっぷの用意である。

「自宅でプリントアウトできんのか〜?」

さ、さぁ…。( ̄▽ ̄;;
しかし、間に合うのか?!
めっちゃ特急で徹夜カクゴの根性試し風〜

「あー 仕事はつらいぜぇ〜♪」

…あんさんまだ仕事してへんやろ。ばく

開戦。

2003年8月6日
「…。( ̄  ̄;」

昨日のご主人様と今日のご主人様、
テンションにまったく変化ナシ。

なのに。

本人の意思とはウラハラに、長ぃ戦いの幕が
今日、突然切って落とされてしまったのだ。

「ふにゅぅ」

準備は全然間に合っていない。
これから大きな渦に飲み込まれつつ
戦ぃ続けなければならない。

戦う気がナイからと言って、
戦ぃに負け続けるのはもっとイヤ☆ って
ことで、ご主人様の顔つきも変わりました。

「いくぜぇ!!」

開幕。

2003年8月5日
今日は予定通り美容院へ出かけたご主人様。

「面接時に好印象を与える髪形にしてクレ†」

と担当ニイチャンに頼んだらしー。笑

『結局は、自分が一番可愛く見えるには
 どーしたらイイのかを研究したらどぅ?』

とニイチャンに言われ、気絶したらしー

「興味ねー( ̄  ̄)」

まあでも採用される為に必要ならばやるしかナイんじゃなぃ?笑泣
あと、日頃のご主人様を知ってる人には失笑モンだが
面接時には10倍テンションを上げる必要があるしね。。クックッ

「"超営業モード"のギアも
 長年いれてないから錆付いてるかもなー」

緊張感が感じられません。
ホントに再就職する気があるンでしょーか。

話は変わって。

昨日前触れもなく怒涛の苦瓜フェスティバルが開幕した。
毎年この苦瓜には手を焼いてぃるご主人様。

「だって毎日"使ってクレ"とばかりに台所に
 ちょっこり置ぃてあるのだ!!(~◇~)」

昨日は初日ゆぇ、定番ゴーヤチャンプルにまとめてぃたが
毎日ともなるとそもそも飽きっぽぃご主人様だけに
バリエーションに困ってしまぅらしー

「レシピ募集中☆」

< 3 4 5 6 7 8 9 10

 

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索